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【日本画の描き方】たらし込みのお話

  • 彩子 安井
  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月24日

こんにちは、安井彩子です。

日本画技法の「たらし込み」って、、、(・・?)

文字通り、絵具が乾かぬうちに別の絵具を「垂らすように挿し込む」技法です。



子どもの頃に「にじみ絵」をやったのなら、たらし込み技法はすでに経験済みです^^

にじみ絵は水を塗った中に絵具をちょんちょんと挿し、自然に色がにじむのを利用して絵にします。


水を利用した技法なので、日本画でもよく見られます。



下の画像は、墨が乾かぬうちにパール絵具を挿して「たらし込み」した様子です。

何でもない葉の表現に抑揚をつけることが出来ました。

やり方は簡単です。

① 水、もしくは絵具をたっぷりとおく。

② 乾かぬうちに別の絵具をのせて「たらし込み」する。(絵具に水を垂らす方法も◎)


水加減、絵具の垂らし加減が大切で、後から垂らした絵具や水が丸く広がっていきます。

和紙の切れ端で練習すれば割とすぐにコツを掴めますから、挑戦してみてください^^

それではまた



#日本画 #院展 #日本画の描き方

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